太陽系をまるごと体感し
自分の立ち位置、時代感覚を掴むことができる、ヘリオセントリック な視点。
それがカレンダーとなったのが地球暦。
杉山開知さんの作る地球暦の大ファンです。
神さまコーナーに飾って
毎日天体ピンを移動させています。
春分から二十四節気瞑想会に参加していますが、地球暦カレンダーは二十四節気七十二候の感覚がとても掴みやすくて瞑想会でもとても役に立っています。
本題。
今日はその地球暦に付属しているブックレット説明書を使って、
アートフレームを作りました★
銀河、、、( ´ ▽ ` )
フレームはA3サイズ。
ダイソーで300円のものです♪
奥は2020年版、手前は2019年版。
時環図も美しい。。。
これもフレームに入れたい♡
朔弦望。
手前が2019年版、奥が2020年版。
深いインディゴカラーがまた絶妙なんです。
こんな感じでフレームに入れよう。
まだ色味の少ない家。
それぞれどこに配置しようか悩むのもとても楽しみ!
地球暦はじめ、杉山開知さんの生み出すものたちには、目にするたびに毎日全く飽きずに感嘆のため息をつかずにいられません。
美しい。10000分の1の奇跡の縮図です。
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